日通警備員、名鉄バス売上金盗み逮捕
2012年 01月 29日
名鉄バス(名古屋市中村区)の売上金を集金業務中に盗んだとして、愛知県警は28日までに、窃盗の疑いで同県小牧市、日本通運
警備員平出光徳容疑者(46)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、26日、同県内7か所の名鉄バス営業所での集金業務中に売上金約160万円を盗んだ疑い。
名鉄バスなどによると、平出容疑者は同社の路線バス売上金の集金業務を担当。売上金は名鉄バスの従業員が数えず、1か所に集めて機械集計し銀行に入金するが、通常より売上額が極端に少なかったことから同社が県警に相談。県警は平出容疑者が被害額とほぼ同額を所持していたことから事情を聴いていた。
県警は同容疑者がほかにも売上金を盗んでいた疑いが強いとみて調べを進める。
日通によると、平出容疑者は1992年入社。同社中部警送支店は「多大な迷惑をお掛けし申し訳ない。従業員教育を徹底し再発防止に努めたい」としている。
窃盗:容疑で日通警備員逮捕 名鉄バスから集金161万円
名鉄バス(名古屋市中村区)の売上金を集金中に盗んだとして、愛知県警津島署は28日、日本通運(東京都港区)の警備員、平出光徳容疑者(46)=愛知県小牧市小木=を窃盗容疑で逮捕したと発表した。同署は余罪があるとみて調べている。
容疑は26日、集金のため巡回していた愛知県三河地方の3カ所の名鉄バス営業所の売上金から計161万円を盗んだとしている。「覚えがない」と容疑を否認しているという。
同署によると、平出容疑者は2人1組で愛知県内の7営業所を現金輸送車で巡回、売上金の入ったコンテナを回収する担当だった。ペアを組む相手が目を離したすきに盗んでいたという。発覚を免れるため、一度に盗む額を少なくしていたとみられる。
集金業務は1カ月に3~4回で、売上金と集金額が一致しないのを不審に思った名鉄バス側が2週間前に県警に相談していた。
平出容疑者は92年に入社し、約10年前から集金業務をしていた。名鉄バスは04年10月から日本通運に集金業務を委託している。同社中部警送支店は「従業員教育を徹底して再発防止に努めていきたい」としている。【沢田勇】
毎日新聞 2012年1月28日 14時18分
# by labor43 | 2012-01-29 07:44 | Trackback | Comments(0)

